2009.06.18
第18期広報委員会は、以下を目的として活動を展開する。
今期から、業者との編集校正の協働割合を増やす。
これは、品質を維持し、且つ委員会内の作業効率と能力負担の軽減を図る、中長期的な展望によるものである。
また、従来にも増して各曹青会が編集作業に関わる割合を増やし、加盟意識の向上に資したい。
145号発行実績、及び発行計画案
平成21年4月5日(145号)発行済(発行部数15,000部、第17期編集発行)
平成21年7月5日(146号)発行予定(発行部数12,000部、第18期編集発行)
平成21年10月5日(147号)発行予定
平成22年1月5日(148号)発行予定
インターネット媒体としての特性を生かした広報を、従来にも増して展開する。
一層の活用促進を図りたい。
前期までの広報、IT両委員会が統合されたことを踏まえ、広報事業に関する各種コンテンツの連携、情報の整合性の向上を図る。
また、会員である青年僧の年代特有の日常底に根ざした趣向や問題意識、求道心を喚起し、出来るだけ広汎に共有し得るコンテンツの内容を図りたい。
関連情報