令和8年度定期総会・中央研修会

2026.05.27

令和8年5月20日、21日の2日間にわたり、曹洞宗檀信徒会館にて、令和8年度定期総会と中央研修会が開催され全国から会員の青年僧侶が参集しました。

20日の中央研修会では、「異国同禅~韓国曹渓宗の日本人僧侶~」と題し、日本のお生まれでありながら世界を巡る旅を経て韓国曹渓宗で僧侶となられた法如師にご講演をいただきました。

スライドを交えたご講演や髙倉国際委員長によるインタビューを通じて、韓国の仏教の最新の動向や所属されている弘大禅院様の取り組み、そして法如師が今に至るまで歩んでこられた道のりについて知ることができました。

両国を見渡すご視点、海を越えた地での貴重なご経験に基づくお話を伺い、仏教や禅の国境を越えた広がりを感じるとともに、その担い手としての自覚について思索を深める研修となりました。

翌21日に行われた定期総会では、第26期の一年目となる昨年度の活度報告と、その評価反省を踏まえた今年度の活動計画について審議が行われました。

各種活動報告ではスクリーンへの画像投影や図表資料の配布なども行われ、「ともに歩む」道のりを改めて全国の会員と共有いたしました。

二日間を通じて、各会、各個人ごとに様々な課題や問題意識がある中で、ともに手を携えながら歩みを進めていくことの大切さを改めて心に刻みました。

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