【参加報告】仏法興隆花まつり千僧法要

2024.04.28

令和6年4月26日(金)、奈良県東大寺の大仏殿において「仏法興隆花まつり千僧法要」が奉修されました。全日本仏教青年会が主催し、宗派の垣根を越えて全国から約350人の青年僧侶が参集しました。

午前には、花まつり千僧法要記念宝塔とその周辺の清掃が行われました。サールナートのアショーカピラー柱頭部を模した四頭の獅子も苔を落としてきれいに磨かれました。

法要に先立ち東大寺金鐘ホールにおいて開会式があり、教化委員会により大般若転読に関する説明も行われました。

開会式後は随喜者が行列を組み、大仏殿へ向かいました。

大仏殿では全日仏青会長の新井順證師を導師として法要が営まれました。普段はそれぞれの流儀で法要を行っている多種多様な宗派の青年僧侶が、息を合わせて読経・礼拝を行じ、仏法興隆と世界平和への祈りを捧げました。

その後は、記念宝塔前に移動して南都二六会会長導師のもと法要が行われ、この法要を通じて代々継承されてきた思いを胸に、参加した青年僧侶一人一人が焼香しました。

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