第15期会長 所信表明

2003.06.01

第15期全国曹洞宗青年会 会長 山口 英寿

 この度、第15期会長選考委員会の御推薦を賜り、平成14年度総会で御承認をいただき、第15期全国曹洞宗青年会会長を務めさせて頂くこととなりました。
 私自身は、甚だ浅学非才の身でございますが、ここまでお導きいただきました第14期執行部の皆様、そして第15期執行部諸兄のお力をお借りして、会務の執行をさせていただきます。
  皆様御存じの様に、全国曹洞宗青年会は統一機関ではありません。積極的に様々な活動を行っている、加盟各青年会の活動を、広報紙『そうせい』及び、ホームページ『般若』を中心に情報を伝達すること、又、全国曹洞宗青年会の特徴を生かし、曹洞禅の思想を通して社会に寄与していく為に、各委員会の事業展開は勿論ですが、その中で人的交流を行うことも含めて、各青年会活動の活性化に役立つことが、全国曹洞宗青年会の使命であると思います。
  第15期のスローガンは、尽きることのない青年僧の思いを完全燃焼させるべく「燃え上がれ青年のエネルギー」とさせていただきました。
  昭和50年11月26日に発会した全国曹洞宗青年会は、平成16年に30周年という節目の年を迎えます。これまでご尽力された諸先輩の足跡を改めて見直し、今後、全国曹洞宗青年会の進むべき方向性を見いだす機会にしたいと考えます。
  第15期執行部一同、精一杯努力致す所存でございますので、皆様の御協力・御支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

第15期の活動指針は
1.広報誌「そうせい」、ホームページ「般若」を利用して情報交換をし、加盟青年会の活動を広報・支援します。
2.設立30周年を機会に、更なる飛躍を目指します。
3.広く社会に貢献できる企画を提案します。
4.全国曹洞宗青年会へのご理解を深めていただき、その経験を加盟青年会に還元します。
5.未加盟団体に参加を呼びかけ、加盟団体の拡大に努力します。

 以上のことを念頭に置き、理事会および評議委員会のご意向に沿いながら、一仏両祖の教えを現代に生かし、加盟青年会の発展を第一に考え、広く社会の青年層へ働きかけることも視野に入れ、和合を持って会務の執行を進めて参ります。

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