人と環境に寄り添う「持続可能」な作務衣【一衣 hitoe】[PR]

2021.07.29

作務衣を持続可能という観点で再定義してみる──そんな試みから「一衣」は生まれました。

「一衣」とは、人と環境に寄り添う作務衣を生み出すプロジェクトです。
この作務衣は、日本の伝統素材がある産地の生地を用いています。
日本の伝統生地を、国内の廃棄茶葉を使って染め上げ、国内の就労支援センターで縫製し、収益の一部をNPOに寄付。
持続可能な社会のため、売り手も買い手も社会も満足できる、三方良しの作務衣づくりをしています。

アイデンティティをこめて身に纏う作務衣を、なんとなく選ぶのではなく、人と社会を思って選ぶ。
そこに大きな意義を見出していただけることを目指し、私たちはこのプロジェクトを推進しています。

生産/販売:株式会社ProblemSolving(兵庫県芦屋市)

全国曹洞宗青年会では、「一衣」の趣旨に賛同し協力をさせていただいております。
大本山總持寺開創700年奉讃イベントでは販売ブースを設置していただきます。
この度、予約販売が開始されました。詳しくは上記「一衣」ホームページを御覧ください。

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